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シューケアはしていますか?【試着のご案内】

EARLEの髙橋です。みなさんシューケアはしていますか?レザーシューズで一度もやったことがない方は是非やってみてくださいね!EARLEの製品はすべて、購入後にすぐのケアが必要ないように、出荷前にクリームやオイル、スプレーなど、レザーに合わせた仕上げを終えた状態で出荷をしています。しかし、着用して数ヶ月経つと、着用頻度に伴って湿気や雨、埃などに触れることによって革の油分が失われていきます。油分がない状態が長く続くと、ひびや割れの原因にもなりますのでケアは大切です。(ケアについてはこちらでも紹介しています)今回はいつも事務所アトリエにてご購入いただくお客様のEARLEの靴が、とてもキレイにシューケアされていたので、いくつか写真に残させていただきました。【 上:New side zip boots ER1201 #RBR 】【 下:Drape slip-on ER9104 #BL 】 △元々、赤茶色のレザー色ですが、濃い目のブラウンのクリームを使用されているそうで、とても深いブラウンに変化しています◎ △黒のレザー特有の深いツヤ感が美しいです◎ 黒ではわかりにくいですが、使用するクリームの色でも変化が生まれ、着用者自身の色合いになるのもレザー独自の特徴ですね。このようにお客様自身の雰囲気になっている自分が手掛けたシューズを見るのは、作っている側としてはすごくうれしいです◎(少しマニアックな話しですが、EARLEの靴は革本来の黒の色合いが消えないように、出荷前には黒とネイビー、ベージュを混ぜ合わせたクリームを塗布しています。黒のクリームは革の黒味をキレイにみせようとしているので、革の風合いが損なわれると私は感じます)今回は新モデルのご購入と、ヒールの修理で事務所アトリエに来られました。EARLEでは、シューズリペアももちろんお受けしているので、眠っているシューズなどありましたら是非ご相談ください。▷オンラインストアのチャットボタンでは、ご購入前の相談だけではなく、シューケアやシューリペアについてもお気軽にご相談いただけます。また、展示会シーズンを除く限られた時期のみとはなりますが、予約制で事務所アトリエでの "シューズ試着" もおこなっております。お近くに取扱い店がない方のEARLE製品のフィッティングだけでなく、今回のようなシューケアについても色々お答えさせていただきますので、ご興味ありましたらいずれもご活用ください。@東京中央区日本橋茅場町『茅場町』駅 徒歩1分→【 EARLEアトリエ来店予約 】 (coubic.com)Takahashi

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"SHOE SOLE" の BAG

EARLEのバッグには今まで全てのモデルに、シューズに関連するデザインを取り入れています。ブランド立上げから行っている "SHOE SOLE" デザインですが、なぜか最近になってからのが好調に感じます。形状違いで複数持っていただいていたり、とてもうれしく思います。その中から今回はユニセックスで持ち易い、EARLE定番の小型2モデルのこだわりについて。 デザイン『靴底であること』と、『男性も女性も持てる』の2つを常にデザインのベースとしています。バッグ部分はバッグ専門の職人が縫製をし、底面のソール部分はEARLEを作っていただいているシューズのファクトリーで製造をお願いしており、接着後、靴底と同じ専用のミシンで縫い上げています。靴底のメリットは何といっても自立する使い易さと、地面に置いても傷が気にならない(使用に伴い味も出てくる)ですね◎ 本体レザーには主にシューズで使用するキメ細やかで上質な牛キップレザーを使用し、やや縦型のマチありのサイズ感の設定としています。小型ですがきちんと自立をし財布やスマートフォンなどをしっかり入れれるサイズ感となっています。 いままで "SHOE SOLE" デザインだけでも10モデル近く作って来ましたが、毎年ずっと作り続けている自信の2モデルが今回ご紹介したモデルです。 是非シューソールバッグをご確認ください。 ≪Shoe sole bagのページはこちら≫商品ID:ER3510 ¥21,000+tax  ≪Shoe sole shoe bagのページはこちら≫商品ID:ER3512 ¥20,000+tax  

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EARLE初のドレスシューズ "New basic dresses"

こんにちは。EARLEの高橋です。最近秋の立ち上がりのシーズンになると、過去何年かに比べブーツが動くようになってきた印象があります。スニーカー人気もだいぶ落ち着き、シューズが多様化してるように感じますね。今回は、ブーツではないですが、是非シューズのレパートリーに加えていただきたいEARLE初のドレスシューズ、" New basic dresses "の紹介です。まずこのアイテムを作った経緯ですが、私自身、職業柄スーツを着る機会が少ない為、レザーシューズやブーツは頻繁に履きますが、"ドレスシューズ" を履く機会はそれらに比べ少ないです。特に百貨店のシューズコーナーにあるようなドレスシューズはスーツ以外に合わせることが難しい印象で、なかなか使いまわしが出来ないイメージを持っていました。また、品質の良いヨーロッパ製のブランドシューズは、昨今の円安もあり今では10万円を超える物も多く見受けられ、着用機会を考えると手を出しにくいと思う方も多いかと見受けられます。 それらを踏まえ今回、EARLEで初めて作ったドレスシューズですが、1足での汎用性の高さを目指した設計を行いました。▷長すぎず短すぎないエレガントで程よいノーズ長の木型▷現代のファッションにマッチする高めのヒール設定▷セットアップスーツ以外の着用も可能な全体バランス▷重過ぎず耐久性もあるマッケイ製法▷高価になりすぎない値段設定とコストパフォーマンス▷スニーカーに近い履き心地を生む専用カップインソール設計個人的には、トゥのシルエットとヒールの高さのバランスにより、ワイドパンツや少しラフな素材感のパンツ(スエット素材など) との相性が良くなったとすごく思います。見た目と歩き易さのギャップも。是非、今期オススメの新モデルをご確認いただけると幸いです。▶New basic dresses / ER3141 ←こちらより TAKAHASHI

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【 Moccasin/モカシン & Bicolor/バイカラー 】

こんにちは。EARLEの高橋です。暖かい日も多くなり、徐々にブーツから短靴やスニーカー、サンダルなどを履きたい季節になって来ましたね。新シーズンの靴に是非オススメな、ここ最近再注目されているモカシンシューズや、2トーンのバイカラーシューズのご紹介です。再注目の理由としましては、パンツ丈のトレンドが徐々に長めになってきたのと、最近はワイド目のシルエットも多くなってきた傾向であると思います。ジャケットやトップスなどは逆にショート丈が注目されてますよね。靴の露出する面積が少ない為、つま先にデザインがあったり、カラーに特徴があるデザインがアクセントになります。 私自身は元々ワイド目のパンツも好きなので、昔からモカシンのデザインはよく着用していましたが、バイカラーは今まで履いたことがなく、この春から着用してみています。意外と白のスニーカーと同様に履けるので、頻繁に着用しています◎ ●今回これらのトレンドに合わせたスニーカー2タイプ、モカシンシューズを2タイプピックアップしました。是非ご覧ください。 ▶Basskate Sneakers 2 / バスケートスニーカー / ER343080'sのバスケットシューズやスケートシューズの要素をミックスしEARLEのオリジナル木型に合わせ再編集したコンビレザータイプのスニーカー。 ▶E Classic Runner Sneakers N / クラシックランナー / ER343370's スニーカーのクラシックランナーをイメージし再編集したハイクオリティナイロンスニーカー。 ▶70'S Classic Moccasin / クラシックモカシン / ER310270’sモカシンシューズのディティールを削ぎ落し、様々なパンツスタイルに合わせ易いよう編集したシューズ。   ▶Mocca Bulcher...

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【 ドレススニーカー?"Drape slip-on sneakers"】

"ドレススニーカー" を履いたことはありますか?ドレススニーカーの定義はありませんが、EARLEではいわゆる"革靴"の製法で作ったスニーカーをそう呼んでいます。長いスポーツスニーカーブームが徐々に落ち着き、あえて今回はEARLEの立ち上げ初期からの定番として生産し続けている"Drape slip-on sneakers"のご紹介です。 デザイン①このモデルは”革靴感”を第一にデザインしています。装飾はなく、ドレスシューズと同じキメの整った牛キップレザーを広い面で取り、足首周りを牛ヌバックのレザーテープでアクセントを付けたのみのデザインです。 デザイン②"革靴感"の一番のポイントとして、スポーツブランドのスニーカーとは木型が大きく異なります。ドレスシューズ木型の要素を入れており、木型のカーブ面に少し強弱をつけ特徴づけています。それによりシンプルなデザインでありながら、パンツスタイルの足元に上品な特徴が生まれるように設計しています。トゥに特徴があるので細身のパンツでも太目のパンツでも、少しアクセントになり合わせやすくなっています。 デザイン③"ドレススニーカー"なのでライニング(足に直接当たる面)にも牛革を贅沢に使用しています。革を使用するメリットは、合成皮革のように亀裂などの劣化が少ないのと、通気が良い為、ムレにも強くなります。"革靴"のように長く着用するには不可欠の素材です。 デザイン④ソールは通常のスニーカーに比べ、1.2倍程厚めのものを使用しています。それによりスタイルアップはもちろんですが、様々なパンツスタイルに合わせ易いメリットが生まれます。強度を持たせるために、ソールのサイド部分は専用のミシンで縫い上げています。 "革靴の製法"と言うからには、耐久性を持たせているのでソールの交換も可能です。長く着用出来なければ意味がないと考えています。買ってワンシーズンで履きつぶすスニーカーではなく、シーズンを重ねるごとに愛着を持たせていくドレススニーカーは、革靴にもスポーツスニーカーにもない『軽快かつ、上品でエレガント』な、絶妙な存在感を足元に持たせてくれるはずです。靴のレパートリーに"ドレススニーカー" はいかがでしょうか。▶ドレススニーカーの詳細はこちらのページにも記載しています。▶”Drape slip-on sneakers”の商品ページはこちら

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【 新定番 Back zip short boots 】

2022AWの新モデルの『Back zip short boots』です。 このブーツは現在のファッションを特に意識した、新バランスのブーツとなっています。 デザイン 今までのブーツと異なる点は、まず木型です。以前のブーツトレンドのとき(15年程前)はスリムパンツに合わせるのが前提だったため、トゥのボリュームを抑えられて作られたデザインが多かったですが、この新モデルはセミスクエアトゥの新木型に少しクセのあるカーブを描いたボリュームのある木型を使用しています。それによりワイドパンツを合わせた際も少しトゥに特徴が残るデザインとなっています。▶EARLEの木型作りで大事にしているポイントですが、ラウンドの木型を作る際も、ただ丸いだけの木型作りは絶対にしません。アール(木型の丸み)に必ず強弱をつけ、丸みのなかにもエレガントな表情が出るようにしています。それを行うことで特徴がうまれ、単調にならない足元になると考えているからです。車のデザインのノーズにも似ていますね。 またヒール高も40mmの設定と今までより15mm程高く、フルレングスのワイドパンツ合わせてもバランスが取りやすいよう設計しています。もちろん高めのヒールによるスタイルアップ効果も◎筒丈も従来のブーツより、若干低めに設定しており、ブーツの着用になれない方への足首の窮屈さも減らした作りとなっています。 私自身も愛用していますが、木型の特徴によりワイドデニムやアメカジとの相性も良いのがポイントと感じています◎ 新しいEARLEのブーツを是非ご確認下さい。最後まで読んで頂きありがとうございます。≪Back zip short bootsのページはこちら≫商品ID:ER2202 ¥39,500+tax  

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【 Shoe sole bags 】

EARLEのバッグについて。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、EARLEのバッグには今まで全てのモデルに、シューズに関連するデザインを取り入れています。その中でも、『シューソールバッグ』は、今まで小さなサコッシュサイズやビッグトート、ミニポーチ等様々なシルエットのバッグを作ってきました。 そんなバッグの2022AWの新モデルは、徐々に再燃してきた、"トート"&"ショルダー"型のバッグです。 デザイン今まで『靴底であること』と、『メンズ&レディースで持てる』の2つを常にデザインのベースとして、今回はメンズとしては小さめで、レディースとしては大きめの半端サイズとなります。 本体レザーにはシューズで使用するキメ細やかで上質な牛キップレザーを使用し、やや縦型のマチありのサイズ感の設定としました。特徴のあるショルダーストラップはカメラストラップをイメージしたワイドベルトのナイロンテープを使用し、背負った際に体に沿った使用感に。シルエットの特徴であるフラットな感じを残す為、今回はややひし形に近いオーバル型のシューソールとなっています。 バッグ部分はバッグ専門の職人が縫製をし、シューソール部分はシューズのファクトリーで接着し、靴底と同じミシンで縫い上げています。靴底のメリットは何といっても自立する使い易さと、底に傷がつかない(使用に伴い味も出てくる)です◎ 是非今期イチオシのシューソールバッグをご確認下さい。≪Shoe sole multi tote bagのページはこちら≫商品ID:ER2505 ¥34,000+tax  

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